「第27回全国中学生空手道選手権大会」 北海道 きたえーる コトミが女子では大会史上初の、もちろん皆思道場史上初の、全中で形優勝、組手準優勝という快挙を達成しました!! 形ではラウンド1からセミファイナルまで全て1位通過で決勝ではしっかり自分の形を出し切ってくれました! 全少から全中を通して初めての日本一!! 本当におめでとう!!全中最後の年に今までの努力が実を結びました! 組手では4回戦、準々決勝、準決勝と壮絶な接戦を制して、ついに初の決勝へ、惜しくも1-2で敗れはしましたが本当にいい戦いでしたし、なによりも形と組手の両種目で決勝までこれたことが素晴らしかったです!ダブル優勝はなりませんでしたが堂々の準優勝!本当に立派でした! 当日もサポートしてくれた滝川先生、ひかる先生、いつも指導してくださる皆思指導員の先生方、本当にありがとうございました! 皆思の応援団も駆けつけていただきありがとうございました! コトミのパパとママも本当におめでとうございました!!この日まで本当にお疲れ様でした! 《結果報告》 女子個人形:優勝 コトミ 女子個人組手:準優勝 コトミ 男子個人組手:3回戦 リュウタ

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インターハイ 3日目 最終日 女子個人組手 敗者復活1回戦 2-0 敗者復活2回戦 7-0 敗者復活3回戦 相手棄権 敗者復活4回戦 2-0 3位決定戦 2-0 チナツ先輩が女子個人組手で第3位になりました!! カノン先輩がセンバツで女子個人組手3位になった以来、インターハイでは皆思道場出身から史上初の第3位に輝いてくれました!! 日本航空高校で3年間一生懸命努力してきた、3年生として最後のインターハイで最高の結果を出してくれました! 感動をありがとう! 日本航空高校の樋口監督、明日香コーチ、3年間本当にお世話になりました!!

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インターハイ初日、2日目 日本航空から個人組手と団体組手に出場しているチナツ先輩は 昨日の初日、1回戦で去年のインターハイチャンピオンと3-3の先取で惜しくも敗退でしたが、2日目に相手選手が決勝に進出で、チナツ先輩は明日、最終日にレパチャージが決まりました!!ガンバレ!! 団体戦は 昨日、初日は 1回戦、宮崎第一高校戦 チナツ先輩も先輩で出場し勝利! チームも4-1で勝ち! 今日 2回戦、明徳義塾高校戦 チナツ先輩は中堅で出場し勝利! チームも4-1で勝ち! 3回戦、御殿場西高校戦 チナツ先輩は先鋒で出場し勝利! チームはその後惜しい試合でしたが3連敗で1-3で敗退、 御殿場西高校が明日の準々決勝に進出しました。 チナツ先輩はチームのために一生懸命頑張ってました! 明日は勝っても負けても高校最後の夏、チナツ先輩らしい元気な試合を見せてください!

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第19回全日本少年少女空手道選手権大会 5名の皆思キッズ頑張りました! 2日目の形ではリョウが準優勝でした! おめでとう! それぞれが全少に出なければあじわえない経験を積んでまた1年後に強くなって戻ってくることを誓いました! 負けてしまっても、まだまだこれから! 結果 1年男子組手 4回戦 アラタ 1年女子組手 4回戦 ミツキ 2年男子形 準優勝 リョウ 2年男子形 2回戦 シンゲン 5年女子形 2回戦 チヒロ 女子は東京都が総合優勝!!

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全日本少年少女武道錬成大会 日本武道館 1.2年生の部 モモコ、カンタロウ、ミナミ 予選敗退、頑張りました! 3.4年生の部 ソラ、シュンイチロウ、ケイスケ 予選3位(18チーム中) 予選敗退 3.4年生の部 リアン、ラビ、コハル 予選5位(17チーム中) 予選敗退 3.4年生の部 ヒロト、コウタロウ、ヒビキ 予選4位(18チーム中) 予選敗退 5.6年生の部 イノスケ、ゴウスケ、ゲン 予選2位通過(18チーム中) 決勝ラウンドへ! 3回戦 3勝0敗 準決勝 3勝0敗 決勝 1勝2敗 優良賞(準優勝) 皆思道場の6年生が、久しぶりに熱い試合を見せてくれました! 決勝は敗れたものの、よく戦ってくれました!選手も応援の子どもたちも保護者も先生たちもみんなが1つになれた瞬間でもありました! 感動をありがとう! イノスケとゴウスケは去年に引き続き、2年連続の決勝という快挙! 追伸 ケイト先輩、決勝戦直後、号泣

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日本空手松涛連盟全国空手道選手権大会 立飛アリーナ 結果 幼年男女 形 3位 ネネ 1年生男子 形 優勝 アラタ 2年生男子 形 優勝 シンゲン 5年生女子 形 優勝 チヒロ 1年生男子 組手 優勝 アラタ 1年生女子 組手 優勝 ミツキ 3年生男子 組手 準優勝 ソラ 5年生女子 組手 優勝 チヒロ 6年生男子 組手 準優勝 イノスケ 3.4年生団体組手 準優勝 ヒロト、コウタロウ、ヒビキ 都道府県対抗団体戦 優勝 東京都 ソラ、イノスケ、マナツ(府中支部)、ツバメ(総本部)、土屋先輩(帝京大学)、谷沢先輩(帝京大学)

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空手道部が全日本学生空手道選手権大会で史上初の4冠を達成しました 2019年6月30日(日)、姫路市立中央体育館(兵庫県姫路市)にて開催された第63回全日本学生空手道選手権大会(個人戦)で、男子組手の帝京大学空手道部中野壮一朗さん(医療技術学部4年)、女子組手の澤江優月さん(医療技術学部1年)、男子形の船本裕哉さん(医療技術学部3年)、女子形の宇海水稀さん(医療技術学部3年)が優勝し、5月の関東学生空手道選手権大会に引き続き、全日本でも大会史上初の4冠を達成しました。 本学からは男女組手・形の合計4種目に25人が出場しましたが、部員はもちろんのことOB OG、保護者が姫路まで駆けつけ、大きな応援で選手を支えました。 初の4冠という偉業を成し遂げたことに、空手道部の香川政夫師範は「学生の心の成長が技の成長へと繋がり、日頃の練習の成果を発揮した結果、取るべくして取った優勝だと考える。秋に開催される全日本大学空手道選手権大会(団体戦)に備えていく」と語りました。師範に駆け寄った学生たちの嬉しそうな表情に、香川師範も優しい笑顔で応えていました。 初戦以降、徐々にペースを上げ、準決勝では土屋遼将さん(医療技術学部4年)との同期対決、決勝では冷静な試合運びで勝ち抜いた男子主将の中野壮一朗さんは、「後輩の力を借りて、この4冠という結果を残すことができた。一人では成し得ることができない、口で言うほど生易しいものではない、この4冠を達成できたことはとても意義のあること」と喜びを噛みしめながらも「最終的な目標はまだ先にあるので、ここで気を緩めず、さらに練習を重ねていきたい」と話しました。 10月の関東大学空手道選手権大会、そして11月の全日本大学空手道選手権大会に向けて、帝京大学空手道部は部一丸となって臨みます。

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